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今のあなたに、この音楽を。

今のあなたの気持ちにあった曲を見つけてほしいな。

ユッスー・ンドゥール■Youssou N'Dour - 7 Seconds

昔、ユッスンドゥールを知って、大好きになって、よく聞いていました。
毎日のように。

外国のある都市に住んでいた時、道をあるいていると、
ジャンベ」というアフリカの太鼓をたたいるストリートパフォーマーがいて、
「あーー。ジャンベ、私大好き!!てか、うまいねーーー!!あなた、何人?」
と話しかけると、
「僕はセネガル人だよ!」というので、
「あ、じゃあ、ユッスンンドゥール知ってる?」って聞くと、
「えーーー!ユッスンンドゥールを知ってるのーー?!」
と、もう、話が盛り上がっちゃって(笑)

仲良くなって、彼らの家まで遊びに行くこともしばしば。
「僕たちは、セネガルでは
ユッスンドゥールンの次に有名なミュージシャンなんだよ。」
って言ってました。

もう、そっからは「ららはいい子だし、友達だから」と、色んなナイトクラブに
名前さえ言えば無料で顔パスで入れてもらえるようになっちゃって、
夜遊びで、音楽ばかり聞きにいくようになりました。
やはり、仕事のストレスは音楽やダンスで発散するのが一番良いです。
過去のことをばーっと思い出し始めるって、私、そろそろ死ぬのかな?と(笑)

ちなみに、ユッスン・ンドゥール氏はセネガル出身の方。
セネガルはたしか英語が公用語だっけかな?
でも、セネガル人の友人たちは英語とフランス語の
両方を話せてたなぁ。

もともとセネガルはウォロフっていう言葉を持っているんだけど
文字は持ってなかったんですって。
それで、先にアラビア文化が入ってきたらしくて、ウォロフ語の発音を
アラビア文字で表記するようになったんだって教えてくれました。

私の知ってるセネガル人の人たちは、
ウォロフをアラビア文字で書いていたなぁ。

英語とフランス語は得意な人とそうでない人がいたかな。

ウォロフの部分の歌詞はわからないのですが、
英語のとこの歌詞だけで十分伝わってきますよねー。
ヨーロッパではかなり評価の高いミュージシャンらしいけど、
日本では私の持っている「The Guide」というCDが入荷見込みがないって。。
売り飛ばさなくてよかったー。

この曲を聴くと、とっても癒されるんですよね。私。

このステージをyoutubeで見つけて、ちょっと感動しました。

アメリカやヨーロッパや、移民が多く、人種が入り混じっているところでは
やはり、人種間の摩擦は非常に多く、とくに肌の黒い人が差別を受けやすいのは
周知の事実です。そして、差別を受け続けたせいか、
劣等感、コンプレックスを強く持っている黒人の方にも
何度かお目にかかったことがあります。

さまざまな背景があっての劣等感なのでしょうから
私がとやかく言えることではないのですが、ユッスー・ンドゥールのように、
黒人の方達が、みずから黒人としての「プライド=自尊心」を鼓舞する活動をしつつ、
白人の方達がそれを応援、支援するという形こそが、白人と黒人の摩擦を少なくする
一番、現実的な道なような気がするのです。